非常用発電機の負荷試験って6年に1回?

平成30年6月1日、消防庁によって非常電源(自家発電設備)の点検が改正され、消防予第372号として交付&施行されたので説明します。

改正ポイントは4点あります。

①負荷運転に代わりとなる点検方法として、内部観察点検を追加しました

②負荷運転および内部観察の点検周期を6年に延長

③電動機にガスタービンを用いる自家発電設備の負荷運転は不要

④換気性能の点検は負荷運転時ではなく、無負荷運転時に実施するように変更

これで負荷運転を毎年やらなくてよくなったと勘違いされる方が多きいらっしゃるみたいです。

しかし、6年に延長できるには基準を満たせばの話です。

長くなりますので、数回に分けてお話いたします。